C-Navi+ クレーン船施工支援システム
C-Navi+(シーナビプラス)は既存船に後付けでICT施工を実現するガイダンスシステムです。
C‑NAVI+は、GNSS × 深度 × 乾舷 × 設計データ を統合し、クレーン船施工をリアルタイムに可視化するICT施工支援システムです。
国土交通省が推奨する「ICT活用工事(浚渫工)実施要領」 において「ICTを活用した施工」を実現するシステムです。





Point1 リアルタイム表示(RTK-GNSS)
RTK-GNSSにより、グラブの平面位置をリアルタイムに算出し、
「ICT活用工事実施要領(浚渫工)」における「ICTを活用した施工」で求められる「グラブバケットの平面位置をリアルタイム可視化」に対応しています。
ブリッジ側GNSSを使った台船誘導機能で安全に施工最適位置へ台船を誘導します。また、アンカー打設位置誘導機能も搭載しており、正確に投錨,揚錨の位置誘導が可能です。
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Point2 リアルタイム深度表示(深度センサー+傾斜補正+乾舷計)
後付け可能な深度センサーによるワイヤー長算出、ブーム姿勢の自動補正の実装、乾舷値入手による潮位の正確な算出により、グラブ深度をリアルタイムに算出します。
グラブ深度リアルタイム算出は
「ICT活用工事実施要領(浚渫工)」における「ICTを活用した施工」で求められる「深度をリアルタイムで可視化する技術」に対応しています。
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Point3 3次元データ,設計データとの重畳表示(DXF,XYZ)
C‑Navi+は、起工測量データ・設計データ・リアルタイム深度を同一画面に重ねて表示できるため、現地盤と設計、施工状況を一目で把握できます。 起工測量データおよび設計データの取り込みに加え、刃先の施工深度をリアルタイムに取得し、設計との差分を表示することで、確実な施工ガイドを提供します。
これらの機能は、国土交通省「ICT活用工事実施要領(浚渫工)」における 『3次元起工測量により得られた3次元データを用いたICTを活用した施工』 および 『目標浚渫位置・深度をリアルタイムで可視化する技術を用いて施工を行う』 の要件に対応しています。
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Point4 施工履歴+深度ログ(出来形管理に転用可能)
施工中の位置、深度、形状、日時が記録されます。施工履歴保存で、出来形管理の負担を大幅に軽減します。
また、これは国土交通省「ICT活用工事実施要領(浚渫工)」で求められる「3次元出来形管理」にも活用できます。
システム構成図

設置例
オペレーター室内
タッチパネル式PCを設置。GNSS受信機等の機材類もオペレータ室内に設置いたします。

深度取得ユニット
後付け可能な深度取得ユニットを設置。乾舷計も組み合わせることで高精度にグラブ深度を取得することが可能です。

GNSSアンテナ
GNSSアンテナはクレーントップとブリッジ側に設置。

